おともだちおすすめの本

「つかめ!理科ダマン9「動物のふしぎ」を探れ!編」

「つかめ!理科ダマン9「動物のふしぎ」を探れ!編」

シン・テフン/原作 ナ・スンフン/画 呉華順/訳 (マガジンハウス)

ぼくが「おすすめの本」はつかめ理科ダマン⑨「動物のふしぎを探れ!」へんです。マンガで楽しく動物のふしぎが学べました。特にぼくは、「キツツキはどうして木をつつくの?」のぎもんがかい決してスッキリしました。ぜひ身近な科学のぎもんがあるなら、理科ダマンシリーズを読んでみて下さい。

(あおとくん 小4)

「なつみはなんにでもなれる」

「なつみはなんにでもなれる」

ヨシタケシンスケ(PHP研究所)

なつみがいろんなものになりきるところがおもしろかったです。とくにうちゅう人になるところが一ばんおもしろかったです。さいごねちゃうので、なにになりきったのかわからないままおわってしまいました。

(おとはさん 小2)

「十年屋」シリーズ

「十年屋」シリーズ

廣嶋玲子/作 佐竹美保/絵(静山社)

私のオススメの本は「十年屋シリーズ」です。十年屋という魔法使いの店が舞台で、短編のお話が何個も連なってできています。特に紹介したい所は他の魔法使いの店に行くお話です。色々な個性の魔法使いがいるので見ていて楽しいです。

(あさひくん 小5)

おやさいしろくま

「おやさいしろくま」

柴田ケイコ(PHP研究所)

ぼくがだいすきな、とまとがとてもおいしそうだし、おやさいにはいっているしろくまがたのしそうでかわいくて、おもしろいからです。すいかがくだものだとおもっていたのに、おやさいで、びっくりしました。

(しんぺいくん 5才)

ねこのピート だいすきなしろいくつ

「ねこのピート だいすきなしろいくつ」

エリック・リトウィン/作 ジェームス・ディーン/絵 大友剛/訳 長谷川義史/文字画(ひさかたチャイルド)

ピートのだいすきなくつがよごれて、ピートはないてる?ないてない!というのがなんかいもでてきて、ピートはいつもたのしそうでたのしい。ピートのほかのほんもたのしい。ボタンのとかねるやつ(おやすみえほん)とか。

(ゆうきくん 4才)